和の花の栽培

草むしり

一から育てるために

キクは夏から冬にかけて楽しめるキク科の多年草です。 キクの家庭での育て方として、まずは土選びを紹介します。土は腐葉土や赤玉、ゴロ土を混ぜて通気性のいい土を作ります。土作りなど育て方に不安な場合はホームセンターなど苗木や種を販売しているところの店員さんに育て方を聞けば丁寧に教えてくれます。また、土を一から作るのは面倒だし難しいという人には、キク用の土が販売されているので、手っ取り早くしたい人にはそちらもオススメです。 土に植えてからの水やりですが、小まめに水をやったり、土が湿っているのに水をやったりすると根腐れの原因となってしまいます。水やりは土が乾いたときにたっぷりとしてあげます。 肥料もやりすぎには注意です。与える期間としては、新芽が出てから蕾が出来るまでの間です。肥料の与えすぎも成長の妨げになるため大事なポイントです。 キクは病気になりやすく、虫もつきやすい植物です。虫対策に月に一回ほどはスプレー式などの害虫用スプレーを定期的に撒くようにするのがオススメです。 育てたキクを増やしていくには挿し木という育て方があります。挿し木とは育てている花の芽や枝を土に挿し、そこから根を生やし育てる方法です。挿し木したものを庭に植える場合は、一旦別の植木鉢で育て、しっかりと育ち根がはってから移しかえるようにします。 最後に、育てる際はたっぷりの愛情を与えると良いといわれています。しっかりと愛情を注ぐことで花を咲かせたときの喜びも倍になります。